よく「白髪を抜くと増える」といいますが、これは本当なのでしょうか?一度にたくさん生えてくる人もいますが、1・2本だけ生えてくる人もいます。「1本なら抜いても・・・」ここでは白髪を抜くとことの危険性についてご説明します。
「白髪を抜くと増える」と言われても科学的な根拠を聞いたことがありませんよね?しかし、白髪を抜くことはやはりオススメしません。白髪を抜くと増えるというのは結論から言うと"間違い"です。
では何故「白髪を抜くと増える」といわれてしまったのか?それは、すでに白髪が生え始めている毛根になってしまっているので、抜いても別のところからまた白髪は生えてしまうのです。
つまり、抜いても抜かなくても白髪が生えてきてしまう毛根になっているということです。「メガネをかけると余計に目が悪くなる」と似ていて、目が悪くなってきたからメガネをかけるのであって、視力が低下しているのはメガネのせいではなく、眼球自体の問題ということです。
事実、直接目に入れるコンタクトよりメガネのほうが目には良く、見えづらくなった目で無理に遠くを見るよりは、メガネをかけて自然に見えるほうが目にはいいのです。
「白髪を抜くと増える」というのは迷信ですが、髪の毛を抜くこと自体が頭皮に大きなダメージを与えるので、白髪でなくても髪の毛を抜いてはいけません。
毛髪は一つの毛穴から1~3本生えてくるので、ここで1本でも無理に髪の毛を抜くとその毛穴を傷つけることになり、新しい髪の毛が生えてこなくなる恐れがあります。
もし、髪の毛が傷んだりしても抜かずに伸びるのを待ちカットするなどしましょう。